見聞したかった(BlogPet) 

映と、見聞したかった。

*このエントリは、ブログペットの「たいまる」が書きました。

熱狂の日!ベトナム国響編 

せっかくの音楽祭の思い出があれ(全記事参照)では嫌だーーー!!!
ということで、急きょ口直しのチケットを1枚取った。
別の団体の公演を見て、前日のパターンが特殊なのか、あれが仕様なのかを確かめるという目的もあった。

(前日は、客のマナーの悪さにも閉口した。
写真禁止って言ってるのに撮るわ、遅刻は多いわ、演奏中に動くわ。
敷居が低いってこととマナー云々のことは全然違う。
なんか勘違いしてる人が多い気がする。)



というわけで、ベトナム国立交響楽団の演奏を聴きに行ったわけだが。



前日の印象が悪すぎたからかも知れないが、最高だった!1日ですっかりファンになってしまった。

ウォームアップもソデでやってたし、5分前にはちゃんと静かになってたし。
チューニングの前にコンマス(コンサートマスター)がきちんとおじぎをしたのもよかった。

衣装もベトナムの衣装で、とてもキレイ!

指揮者が日本人だったのだけど、この人もまたよかった!
楽章や曲の合間はきちんと間をとって、最後の挨拶の時も、わざわざ間を縫って後ろの管弦楽の人たちのところまで歩み寄って拍手をしていた。
みんなで一体になってやってるんだなって、何気ないしぐさや表情から伝わってきた。

最後に、ステージの上から演奏者の一人が写真を撮っていたのも、なんだか微笑ましかった。
楽しかったから、記念として写真を残したいのだ。
彼らにとっても、これはお祭りなんだ、って感じたから。





みんなが音楽を心から楽しんでいて、私たちにそれを伝えようとしている。
それが、とても伝わってきた。

逆に、コンサートというのが人に伝えるものである以上、確かに演奏してなんぼなんだけど、演奏だけじゃダメなんだと改めて感じた。

演奏以外の部分で、こんなにも抱く感情は違う。



もしかしたら、演奏だけ取り出したらほとんど差はなかったのかも知れない、もしかしたら都響の方が上手かったのかも知れない。
それでも、私は彼らの公演の方が好きだ。






演奏の方も、最初はなんかちぐはぐな感じもあったが、演奏が進むにつれてどんどんまとまってきて、引き込まれた。
来年はAホールを満席にして欲しい!

余談だが、チェロが真ん中、コントラバスが左っていうフォーメーションを初めて見たのでびっくりしたが、チェロが真ん中っていうのは結構よかった。
でも音が全体的に左から聞こえたから、コントラバスは右でもいいかなと思う。



でもそれは不満でも何でもない。
彼らは素晴らしい時間を与えてくれた!

来年も来るなら、絶対に聴きに行きます!

熱狂の日!都響編 

昨日・一昨日で「熱狂の日」音楽祭2008行ってきました!

(この「熱狂の日」音楽祭では、1公演1時間程度、長くて2時間の公演が朝から晩まで、いくつもの会場で同時進行で数日間ぶっ続けでやるというとにかくすごーい音楽祭!
何かと敷居の高いイメージのクラシックコンサートですが、時間も短いしチケットも1000〜2500円程度なので、「ちょっと時間ができた時に1公演」でもいいし、「まずこの公演聴いて、次はあれ聴いて・・・」なんてハシゴもできちゃいます。
特に初心者の方にはちょーオススメですよ。
子供向けのプログラムまであります!)

初めて行ったんですけども。
もっと早く知っとけばよかったな〜!
来年も絶対行きます!








ところで、もう音楽祭開催中のGW中に思い出したので、あわててチケ取ってとりあえず2つ行ったのですが。
(前日、当日でも結構取れます♪でも最終的にはほぼ完売ですので早めに取るに越したことはありません)



まず行ったのが東京都交響楽団、略して都響。





<申し訳ない、ここから不満爆発。
見たくない方は次にアップする別の団体の公演に関する記事をお待ちください(_ _)>





演奏の中身の印象が何も残ってない。
申し訳ないが、もう二度と行かないと思う。

理由は演奏、ではなく、それ以外の部分。





30分前に入ったのだが、まず驚いたのがステージ上で弦楽器がウォームアップしている。
それも半端ない音量。
みんながそれぞれバラバラにある程度音量を出して弾いてるもんだから、正直うるさい;
バイオリンは特に耳に鋭い音が出る楽器でもあるし。(もちろんバイオリン自体を否定しているのではありません。自分も10年以上バイオリンをやっていた人間です。)

自分は正直ソデ(裏)でやってもらいたい派だが、早く入ったからかもしれないし、まぁこういう形式もあるのかなと自分を納得させる。

(ちなみに、自分は限られた形式のコンサートしか見たことがないので、客が入ってる状態で直前までステージ上で練習するというのを見たことがなくびっくりしたんですが、こういう形式ってあるんでしょうか?
それとも、短時間で準備したりしなきゃいけないこの音楽祭独特のものなのでしょうか?はたまた練習風景を見せるっていう演出なのでしょうか?
都響以外でこの形式でやっていた団体があれば教えてください。)



そのうち弦楽器が下がって、今度は管楽器が出てきた。
今度は管楽器か。
やはり練習を始める。
それはいいとして。

そのうち、間もなく開演を知らせるブザーが鳴る。
だが管楽器の人はまだ残ってる。
ウォームアップは終わったようだが、何やら話している。演奏の打ち合わせか。

と思ったら、ぞろぞろと入ってくる演奏者たち。



管楽器の人がそのまま残った状態で。

あれよあれよと言う間にチューニング→指揮者入場→開始



え、何これ、はじまってんの。

自分の目を疑った。
ステージ上でウォームアップするのはまだそういう形式もあるとしたって、せめて5分前とかまでには全員下がって、全員で入場すべきじゃないんだろうか?



それがあまりに衝撃的で、腹立たしく、演奏に全く集中できなかった。

始まってからも、開始時間が予定より若干遅れていたためか、急いでる感があちこちに見られて、すっかり冷めてしまった。
動きが早いとかそんなことじゃなくて、楽章と楽章、曲と曲の間とか。例えば、拍手が鳴りやむかやまないかのうちに始めたり。



気にならない人は全く気にならないのだろうが、始まり方のぐだぐださといい、演奏の進め方と言い、この人たちは「客に伝える」という意識を持っているんだろうか、と思ってしまった。

最初の入場に関してのことが、ミスであったら申し訳ない。
でも、あれで正しい段取りだったのなら、私は納得がいかない。





ちなみに、これは全く彼らの責任ではないが、照明にもかなり不満が残った。

最初からステージの明るさがマックスなのがまず気になった。
マックスより少し落としておいて、始まったらマックスにするっていう方がいいんじゃないだろうか。

あと、演奏中の客席の照明をもうちょっと落してほしい気もする。








次は、口直しに行ったベトナム国立交響楽団の記事です。

「お茶漬け」の不思議。 

「お茶漬け」なのに、なぜにお湯をかけるのか。





個人的には、美味しいお茶をかけて作るインスタント茶漬けを作って欲しいのだが。

表現したかも(BlogPet) 

きょうたいまるは、表現したかもー。

*このエントリは、ブログペットの「たいまる」が書きました。