スポンサーサイト
ラーメン備忘録12
ラーメンの記録ばかり順調に増えております。
●ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON@つくば…夜とんらぁ麺→70点
前に書いた時とは微妙に変わったのかな。名前も微妙に違うし。
店ができたばかりのころに比べると、麺の茹で方とかは大分よくなりました。
で、この夜とんらぁ麺。
豚骨の味もするし、ネギも美味しいし、ニンニクもかなりがっつり香りするし、黒コショウなんかもかけてあって香りもいい。
それぞれは決して不味くはないんだけど、前に書いた「バラバラな印象」そのまま。
なんというか、どこに行きたいのかよくわからないラーメンというか。
前にも同じ印象を持っていたのを記事を読んで思い出して、やっぱりそうなんだなぁと思いました。
HP→既出につき省略
●瞠@池袋…味玉つけめん(こってり)→75点
前にも行ったことがあったが、大分前だったので味は覚えていなかった。
店はオシャレで、女性でも入りやすい。
こってりを頼んだが、思ったほどではなかった。
スープは美味しいが、具がかなりしょっぱい(特に味玉)のが気になった。
麺はボリューム的にはそれほど多く見えないが、食べた感じは結構重い。
スマートに見せかけて、見かけより重量感のあるラーメン、という感じ。
HP→既出につき省略
●つけめん・らーめん活龍@つくば…つけめん+味玉→70点
開店とほぼ同時に満席に。
データベース見て早めに行っといてよかった。
スープは比較的サラサラした、甘めのスープ。
具はメンマ、角煮?、ネギ。
麺は太くて食べ応えのある麺。
美味しかったが、もっとアクの強い味に慣れているせいか、途中で飽きてしまった。
だが、スープは比較的サッパリしていて甘いので、
酢を入れたりコショウをかけたり、味を変えやすいのでいいかも。
最後の方まで気付かなかったが、スープにゆずが入っていた。
あつもりではないが、初め持つのが熱いくらい器を温めておいてあったのでありがたい。
今度はタンタン麺を食べよう。
HP→ラーメンデータベース
●じょっぱり亭@筑波西武(北海道物産展)…味噌ラーメン→75点
北海道といえば味噌だろう、というわけで、せっかくなので味噌をチョイスしてみた。
あまり味噌は食べないが、美味しかった。
辛さと甘さのバランスがちょうどよかった。
北海道に行ったら、他の味噌も食べてみたい。
HP→じょっぱり亭
●銀の豚@つくば…銀つけめん(多分)→60点
「甘い」しかない印象。
麺も太めんとは言っても大して太くはない気が。加水率高め。
期待しすぎてしまったのと、写真と宣伝文句から想像していたものと違っていたので、ちょっと残念。
先入観なしで食べたら普通に美味しかったかも。
でも「普通」。
お初のお店ではなるべくベーシックでシンプルなものを頼む主義だが、
他のメニューの方が評判もいいし店も推してるみたいなので、
そっちを頼むべきだったかも。
HP→ラーメンデータベース
◎エースコック…どっさり野菜ちゃんぽん→60点
麺はフライ麺だからしゃーないとして。
野菜は確かに多い。
ただ、ラベルに「多菜少麺」の文字。
「多菜」はわかるが、「麺減らしました」ってハッキリ言っちゃうのはどうよ;
自分だったら、当然「野菜20%増!」みたいに、「上乗せ」表現の方が嬉しい。
まぁ全体量減らせないなら、「野菜率増えました」みたいに、いくらでも言いようはあると思うのだが。
HP→どっさり野菜ちゃんぽん
◎久保田麺業…埼玉つけ麺頑者→70点
最近流行りの有名店のインスタント版。
本家を知らないのであくまでこれを食べた感想だが、
美味いっちゃ美味いが、今まで食べた豚骨魚介つけ麺とくらべて特別個性を感じることはなかった。
HP→久保田麺業/商品詳細 埼玉つけ麺 頑者(大)
◎日清食品…濃いミルクシーフードヌードル→80点
ポタージュ?っぽい香り。
甘さと塩辛さがちょうどいいバランス。
コショウたっぷりで美味し。
HP→[食べ応えの太めんリッチなスープ]カップヌードル ぶっとリッチ 濃いミルクシーフードヌードル 製品情報 - 日清カップヌードル|CUPNOODLE
◎東洋水産(マルちゃん)…ラーメン横綱 豚骨しょう油→85点
王道の味だがウマい。
麺が◎。
チャーシューはチャーシューと言うより普通の肉の香りが強いが、これはこれでいい。
スープのバランスがちょうどいい。食べ進めてもくどくない。
HP→ラーメン横綱 豚骨しょう油 | 商品情報 - 東洋水産株式会社
余談。
筑波大の三食(第三エリア食堂)の中にあるラーメン屋の
「ねぎ味噌ラーメン」(確かこんな名前)
が激しくおススメ。
しばらくこれのネギ増しにハマってしまったので、外のラーメン屋に行かなかった。
(注:このラーメン中のねぎは辛ネギ(白髪)、トッピングのネギは普通の輪切りのネギ。この違いを楽しむべし!)
+++++++++++++++++
★点数の目安
無難=70点、無難+ちょいウマ=75点
★記号
●→店舗
◎→インスタント
これで世の中わかる!ニュースの基礎の基礎
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は同じ神を信じている?
刑事裁判と民事裁判の違いは何?
どうしてアフリカには直線の国境が多い?
細菌とウイルスはどう違う?
ナイフを持ち歩くと「法律違反」になる?
天気予報の「前線」って何?
脳死と植物状態の違いとは?
温暖化で地球は何度に上昇する?
外国為替市場の交換レートはどうやって決まる?
NHK「週刊こどもニュース」元キャスターがずばり解説!
わかっているようでうまく説明できないニュースの背景を深読みする。
(背表紙より)
池上氏は情報の伝え手と言う意味で、真のジャーナリストであると思う。
以前にキャスターのコメンテーター化について記事を書いたが、
池上氏はどんなニュースに対しても自分の主張を混ぜるのではなく、
(言うとしても、事実と自分の主観をはっきりと区別して述べる)
客観的かつ多面的に伝えるよう、努力されている。
感情に任せず、客観的、多面的、かつわかりやすく「伝える」ということに対して、
非常に心を砕いておられる。
本書ではニュースの基礎の基礎と言う通り、
日本ではなく「世界に」おける様々なニュースを読み解く上で最低限必要な知識、
そしてニュースの「見方」を教えてくれる。
これを物足りないと思う人は、既に知識的にも観点的にも、ベースができている人であると思う。
あえて「世界における」ニュースと言ったのには理由がある。
私は学問柄途上国の問題に関わっている。
世界には貧困や戦争が溢れているのに、我々日本人の多くはそれに対してあまりに無頓着だと思う。
今の平和や豊かさを当たり前のように謳歌している。
世界で起こる悲惨なニュースよりも、芸能人のゴシップの方が大きく取り上げられる。
それは、ニュースの優先順位は「重要性」ではなく、「身近な度合」だからだ。
池上氏の「ニュースとは何か」というところに対する考え方は、自分と非常に近い。
もう一つ、是非目を向けてほしい問題がある。
宗教問題である。
私は特定の宗教を信仰している訳ではないが、
学生生活を通して色々な宗教について考える機会があった。
日本人は宗教と言うとどうしてもネガティブイメージが大きかったり、
多くの人の生活の中ではオプション程度の位置づけでしかない。
しかし、世界では宗教で戦争が起こる。
そのことをきちんと理解すべきだと思う。
戦争、宗教、難民、日韓関係、経済、気象・天災、環境、生命倫理、制度など、
様々な面でのベースを作ることができる。
最後に、もう一つ。
はじめに「主観を述べず…」というようなことを書いたが、
本書の中で2つだけ、「客観的ではない」タイトルのつけられた節がある。
戦争の話題の中の「今こそ寛容の精神を」、
環境問題の話題の中の「やればできる」
の2節である。
決して長くはない、しかも珍しく主観が入っているこれらの節をあえて入れたのは、
長年様々な難しい問題と向き合ってきた池上氏の、
伝え手としてではなく一人の人間としての切なる願いが込められているように思う。
今まで読んだ本の記録→本棚
夏の葬列
太平洋戦争末期の夏の日、海岸の小さな町が空襲された。あわてて逃げる少年をかばった少女は、銃撃されてしまう。少年は成長し、再びその思い出の地を訪れるが…。
人生の残酷さと悲しさを鋭く描いた表題作ほか、代表的ショート・ショートと中篇を収録。
(背表紙より)
巻末の解説にもあるように、作者自身の状況の変化から、
ラストの2作はそれまでと雰囲気が大きく変わる。
特に最後の「海岸公園」ではドロドロしたものを感じる。
私は、前半のショート・ショートの方が好きである。
ショートであるべくしてショートなのだと感じられる作品たち。
適した言葉なのかはわからないが、世界観は村上春樹的なものを感じさせながら、
私にとってはもっと読みやすいというか、ストレートに自分の中に入ってくる。
癖がないとも言えるのかも知れないが。
言葉の使い方が透明感があって、好きだなと感じた。
大崎善生と似ている。彼よりは鮮やかだが。
心にサクっと刺さって、スッと抜けていくような、
一瞬の鮮烈な痛みと悲しみを感じさせるような印象。
今まで読んだ本の記録→本棚
自由死刑
一週間後に自殺しよう。自らに「自由死刑」を執行するのだ。金曜日に男はそう決心した。
では、その執行日までどのように過ごすべきか?酒池肉林の享楽か、復讐や救済か、それとも…。
しかし、些細な事から男の計画には次次と邪魔が入ることになる。
臓器売買、殺し屋、美女との逃避行―。果たして男は無事に死ねるのか。死への欲望と歓喜、そして死ぬ自由の過酷さを描く傑作長編。
(背表紙より)
タイトルに惹かれて手に取った。
結果的には消化不良感が残ってしまった。
終わり方としては確かにこれしかないのだろうが、
やはり靄がかかったりフェードアウトしていくタイプの終わり方は苦手だ。
余談だが、個人的に最も「ハマった」終わり方は『青の炎』。
本書は、ストーリーとしてはリアリティがあるかないかと言えば、ない。
もちろんリアリティを追求した作品ではないだろうが。
何度か書いているが、リアルな社会を舞台として描いている場合、余計にリアルでないところが気になって摩擦感を感じてしまう。これは私の悪い癖かもしれない。
前半は比較的「リアル」に話が進むのだが、
誘拐のくだりになってだんだん哲学的な表現が増えていく。
そこで頭を切り替えるのに少し苦労した。
あと、キリスト教に馴染みのない人にはちょっと読みにくいかもしれない。
そして、彼はそもそも何故死にたがっていて、何故「一週間後」なのか。
途中までは、ただ未来に希望が無くなった今どきの若者〜中年世代の一人、くらいに思えるが…。
終盤に来てそれがようやく明らかになる。
少し唐突な感もあったが。
話全体の空気感としては、決して綺麗な話ではない。
むしろ、時に眉をしかめたくなるほど生々しい。
かと思えば滑稽な部分も多くあり。
混沌としている。人間臭い、というのかも知れない。
ゴーギャンの絵を見た時の感覚に似ている。
いくつか印象に残った場面はネタバレを含むので追記内。
久々にゆっくり読書をしたが、やはり活字慣れしていない頭には消耗する。
本を読んだり散歩をするように読書がしたいものである。
今まで読んだ本の記録→本棚
ホタルイカの謎
いくつかのスーパーで探すもボイルしか見つからず、
「海に近いところじゃないと出回ってないのかな…」
程度にしか思っていなかったら。
それもあるだろうけど、寄生虫のせいなのね。
「じゃあ沖漬けとかあの時食べた刺身はどうなってるのよ!」
と思って調べたら、冷凍すれば大丈夫とのこと。
冷凍モノも探してみよう。



