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成功(BlogPet)
たいまるは、映で成功しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「たいまる」が書きました。
悔しいよな。
浜口、悔しいよな。

判定ミスで負けて、3位決定戦にも負けて。

あの判定さえなければってどうしても思っちゃうけど、リングを下りたらいくら判定が間違ってても結果が覆ることは無いっていう国際ルールがあるらしい。
スポーツっていうのはルールに則ってやるものだから、そういうこともある。



でも、ルールだからなんて、簡単には割り切れない。

インタビューで感情を押し殺して「こんなところで落ち込んでる場合じゃない」って何度も言ってる姿見て、見てるこっちが泣きそうになった。
女優か誰か(名前忘れた)が「前を向いているみたいで安心しました」なんて思いきり空気読めないコメント言ってて腹立った。

口ではそう言ってたけど、そうしなきゃいけないのはわかってるけど、あの表情とか声とかが全てを物語ってた。
折れそうになる心を必死に支えようとして、折れちゃだめだって必死に自分に言い聞かせてたんじゃないか。



この悔しさ、北京への切符を掴んで、北京で晴らして欲しい。

がんばれ、浜口!!

テーマ : レスリング
ジャンル : スポーツ

tag : レスリング 世界大会 浜口京子 判定

姑獲鳥の夏
『姑獲鳥の夏』 京極夏彦








ミステリーや推理小説(本書のジャンルはミステリーだが)の類は考えながら読まなければならないのが億劫で、なんとなく敬遠してきた。
話題になった話だし、先入観やイメージで視野が狭くなるのもよくないと思い、まぁ読んでみるか程度の気持ちで読み始めた。



が。

本書は見事に裏切ってくれた。
読んだ後の衝撃たるやすさまじいものがあった。

常識や日常が覆される。

これがデビュー作だというのだから、京極夏彦という人物は本当に恐ろしい。
解説に書かれているが、この作品・・・京極夏彦という人物の登場が本格ミステリ界に大旋風を巻き起こしたというのもうなずける。

ただ、唯一気になったのが登場人物の名前の読みにくさだ。難しいのではなく、スムーズに読めない。悪い言い方をすれば不自然というか。
そして全体的に長い名前が多い。
でもそれは単に筆者のクセだったり時代設定に拠るものかも知れない。
いずれにしてもあえて言うなら、レベルなのでおまけみたいなもんです。



これ以上語る言葉がない。とても言葉にできない。
レビューとしてはあまりにお粗末だが、本書を的確に語れる文章力を持ち合わせていないもので・・・勘弁していただきたい。

とにかく、読むべし。

テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

tag : 講談社 京極夏彦 姑獲鳥の夏 ミステリー

心が迷ったときの25章・禅に学ぶ
『心が迷ったときの25章・禅に学ぶ』 松原哲明











読んでみて、特別感動したとか心がスッキリしたとかそういうことはなかった。

でも、それは基本的なスタイルが一言で言えば「流れに身を任せよ」ということだからだ。
ああしなさいこうしなさいという解決策を与えてくれるものではない。
だから一見肩透かしを食らったような、言葉遊びのような、そんな気がする。

心が迷った時、自分の心ときちんと向かい合って、流れを冷静に見据えて、静かな心で身を任せる。
それが基本的なメッセージであるような気がする。



本書はそのようなスタイルで、「がんばっているのにうまくいかないとき」「心を許せる友がいないとき」など、25のテーマについて語られている。
基本的に「流れに身を任せよ」なので、激的な感動は得られなかったわけで、腑に落ちないところもあったが、そんな中でもいくつか心に残った部分がある。

(以下少々のネタバレを含みます)

たとえば「子どもの気持ちがわからないとき」という章。

血は親から子へ流れている。つまり親から見れば順目だが子から見れば逆目。
だから親は子のことを何でも知りたがり、子はそれが煩わしくて仕方ない。
親が子どもの気持ちがわからないのは当たり前なのだ、ということだ。

だから子どもをなんでも自分の思い通りにしようとしたりせずに、子どもを信頼して子どもの人生を歩ませてやるべきなのだ。
そしていつまでも上から見ていないで、子どもがある程度成長したら対等の付き合いをしなさい、親が降りてくることで初めて血は同じ高さに流れるのだ、と。

なんだか妙に納得してしまったのだ。

我が家は妹が一人いて、母親と妹は本当に仲が悪かったのです。
結局妹は我慢できずに家を飛び出し、勝手に一人暮らしを始めました。
母親は妹はだらしなくて一人じゃ何もできないと思っていた(事実家では本当に問題児でした)から、どうせすぐにねをあげて帰ってくるだろう、と踏んでいたんです。
けれど妹は仕送りは受けているもののちゃんとバイトで稼いで、料理も外食に頼らずきちんと作っている。
今では仲がいいとまではいかないものの、妹は時々帰ってきて、母と料理の話なんかしています。

だからこの章を読んで、あぁ確かにそうだなと思ったのです。



もう一つ、「大切な人の死に直面したとき」という章。

ブッダが亡くなったときのエピソードとそれに対する筆者の考え方が、ある意味仏教らしくなくて好きなのです。
こんな見方をする坊さんもいるんだな、と。
仏教の教えと人間らしさ(迷いや煩悩)というのは相反するものだというイメージがずっとあったが、見方が変わった。
筆者は、とても温かい見方をする人だ。

筆者も息子を亡くしている。だからリアリティがある。

章の終わりの方に載っているヨーロッパに伝わる話も、とてもいい話です。

テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

tag : 仏教 NTT出版 心が迷ったときの25章 迷い 松原哲明

中身(BlogPet)
きょうは中身が引用した?

*このエントリは、ブログペットの「たいまる」が書きました。
違いはなんだ??
ブックオフのネット版

イーブックオフ」と「ブックオフオンライン

どう違うんだろうと思って問い合わせてみたら、



「会社が違います。」



とアッサリ言われてしまった。。

非常にわぎらわしいので、利用者としては統一して欲しいんだが。

テーマ : どうでもいいこと。
ジャンル : 日記

tag : ブックオフ イーブックオフ ブックオフオンライン

虚しい。
-----引用開始-----



世界最強の気化爆弾の実験成功=核に匹敵-ロシア軍幹部
(時事通信社 - 09月12日 09:10)


【モスクワ11日時事】
ロシア軍のルクシン参謀次長は11日、国営テレビに出演し、同軍が世界で最も強力な気化爆弾の投下実験に成功したと言明した。破壊力は「核爆弾に匹敵する」としている。

気化爆弾は燃料を空中に散布し、点火することで大爆発が発生。衝撃波と高温、急激な気圧の低下によって敵を殺傷するもので、通常兵器の中で最も威力が大きい爆弾として知られる。 

[時事通信社]



-----引用終了-----







人間は、いったい何度過ちを犯せば気がつくのだろう。

それとも、こういうニュースに対して悲しんだり、怒ったりするのは、日本人が平和慣れしているからだろうか。



世界には核兵器を持つことで自分達を守っている(と信じている)国がいくつもある。
そういう国から見たら、私たち日本人がいくら平和を主張したって、「こっちの身になれよ!」と思うだろう。

あるいはテロと闘う中で、武器というのは自分の身を守るために確かに必要な手段だ。
けれど、そういう国際社会の中にあって平和を訴え続ける国があるということも意味があることなんじゃないか。



・・・簡単にどっちに賛成・反対、正しい・誤っているを決められない。
難しい問題だ。

テーマ : 戦争と平和
ジャンル : ニュース

tag : ニュース 国際 ロシア 気化爆弾 爆弾 兵器

勝てない・・・
がんばれ!笑
歌詞がウケるw

テーマ : YouTube
ジャンル : コンピュータ

tag : アンパンマン バイキンマン 勝てない ようつべ YouTube ニコニコ動画

回転木馬のデッド・ヒート
『回転木馬のデッド・ヒート』 村上春樹








これは不思議なジャンルの文学だ。

筆者が前書き「回転木馬のデッド・ヒート」で語っているように、これは純粋なフィクション(事実)でもノンフィクション(小説)でもない。



僕が小説を書こうとするとき、僕はあらゆる現実的なマテリアルを大きな鍋にいっしょくたに放りこんで原形が認められなくなるまでに溶解し、しかるのちにそれを適当なかたちにちぎって使用する。小説というのは多かれ少なかれそういうものである。

筆者は小説についてそう語っている。
この本に納められた文章は、そうした過程で使われずに心の中に溜まっていた「おり」を文章に移しかえた「スケッチ」なのだという。

マテリアルはあくまでも事実であり、ヴィークル(いれもの)はあくまでも小説である。

この本はそのようなスケッチの集まりなのだ。



確かに、筆者も言っているとおり、小説のように起承転結のない話や不自然な部分もある。
しかしそれは「スケッチ」だからであり、心に残るものも小説とはまた違う感覚である。



「事実は小説よりも奇なり」

読んでいて、唐突にこの言葉が浮かんできた。
まさにその通りなのである。



それにしても、あいかわらず筆者の表現力には脱帽である。
決して単純ではないのに、極めて的を得ていてわかりやすい。

テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

tag : 講談社 村上春樹 回転木馬のデッド・ヒート スケッチ

映は欠席してくれるかな(BlogPet)
きょうは映と話しようかな。
映は欠席してくれるかな。

*このエントリは、ブログペットの「たいまる」が書きました。
楽しみ(BlogPet)
たいまるは映の楽しみに影響された。

*このエントリは、ブログペットの「たいまる」が書きました。
なんとなく一言
管理人

映(えい)

  • Author:映(えい)
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    ラーメンを食べながら、時々本を読む社会人。
    心を揺さぶる本、価値観を変えてくれる本、爽やかさとともに苦さや切なさを感じさせる本、表現が美しい本、静かな感動を起こしてくれる本、心の奥深くに沁みる本、重さの中にも透徹した雰囲気を持つ本、知的好奇心をくすぐってくれる本、が好きです。


    おもしろそうなのがあったので始めてみた→コトノハ



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