ゴールデンタイムより面白い。 

この時間にテレ朝でやってる「三匹が斬る!」

再放送だが、ホントに面白い。



高橋英樹、役所広司、春風亭小朝の凸凹3人組+杉田かおるの勧善懲悪の旅。(役所さんだけ面影がないけど;)
ただ、水戸黄門なんかと違うのは、法の裁きを加えるのではなく切り捨てるものは問答無用でバッサリ切り捨てるところ。

彼らは素浪人。黄門様や大岡越前が表の存在なら、彼らは裏の存在。
身分が高い人間の中にもどうしようもない悪がいる。
そういう、法で裁けないやつらを、弱きもののために切り捨てる。

引っ張って引っ張って、「この紋所が目に入らんかぁ!」っていうのももちろん面白いけど、
ダメなものはダメ!
そういう潔さが、心地よい。

でも、この人たちはいかにも正義のために!という感じではなく、飄々としているところがいい。



バラバラに行動しているはずなのに、なぜか気付いたら落ち合っている凸凹衆。
一緒にいるようでそれぞれで旅をしている。バラバラなようで団結している。
なんとも面白い4人組である。



時代劇はやっぱり少し昔のもの方が面白い。
衣装が豪華になって、映像がキレイになって、アクションが派手になって、でも前のちょっと古臭い方が面白い。







ちなみに、その前にやってる「ちい散歩」も面白い!
家族そろってファンである。